札幌で「うどん」のイメージはあまりないかもしれません。同じ麺ならご当地グルメの「ラーメン」があまりに有名で、うどんは長い間その陰に隠れていました。

しかしここ数年、札幌にも注目すべきうどんの店が増えてきましたよ!

そこで今回は、札幌でおすすめの「うどん店」を老舗から新進気鋭の店まで厳選してご紹介しましょう!

札幌で本場“讃岐”の味を「寺屋」

札幌のうどん店の中でも、とびきり本格的な「讃岐うどん」を食べさせてくれる店が「手打ちうどん 寺屋」です。

店主は讃岐うどんの本場香川県の出身で、地元での修業を経て札幌の琴似にこの店を開きました。

最寄りの駅(地下鉄東西線琴似駅)から歩いて15分ほどかかる決してアクセスの良い場所ではありませんが、開店前から行列ができるほどの人気店になっています。

人気の理由は本場を彷彿とさせるその「うどん」。

讃岐うどんの特徴といえば何といってもその強い“コシ”ですが、それをしっかり感じさせてくれることでは「寺屋」は札幌のうどん屋でも間違いなくトップクラスです。

そして店で提供するメニューにも本場を感じさせるものがそろっています。まずはうどんの味とコシをダイレクトに楽しめる「ざる」(560円~、以下全て税込)「ぶっかけ(610円~)

人気の「かしわ天ぶっかけ」+「ちくわ天」

そしてトッピングも讃岐で定番の「かしわ天」。この店のかしわ天は大きめにカットされた鶏肉に下味を付けて“衣は熱々サックリ、中の肉は柔らかくジューシー”に揚げています。

その味は「本場の名店にも負けない!」とするうどん通もいるほど。もちろんその他の「温かい」うどんもおすすめですが、忘れちゃいけないのが「おでん」です!

本場讃岐では多くの店に「おでん」が置いてあり、うどんが茹で上がるまでそれを食べて待つ姿は日常的な光景となっています。

この店でも「牛すじ」や「大根」などのおでん種(150円~)が鍋でグツグツ煮込まれてその出番を待っていますよ。

ぜひ寺屋では「自慢のうどんと名物のおでん」を味わってみてください!

なお、「寺屋」では予約は受けていません。混雑時は待つことになるので予めご承知おきを。

手打ちうどん 寺屋

営業時間 :火~金曜日11:0014:3018:0021:00  
      土・日・祝日11:0017:00
定休日  :月曜日・第3火曜日
電話番号 :011-622-4828
席数   :27
駐車場  :有(店舗裏専用駐車場)
喫煙   :全席禁煙
支払い方法:現金
空間・設備:落ち着いた空間、カウンター席・座敷あり
カテゴリー:お手頃・うどん屋
感染予防 :マスク着用、手指消毒、換気、多数の人が触れる箇所の消毒、備品/卓上設置物の消毒、アクリル板設置、減席、時短営業
宅配   :不可
テイクアウト :可
イートイン:可
アクセス :地下鉄東西線琴似駅 徒歩15
住所   :札幌市西区山の手36丁目1-10 ⇒Googleマップ

予約&クーポンを確認⇒公式サイト/食べログ/HotPepper

“福岡”に“讃岐”のエッセンス「増田うどん」

札幌では珍しい「福岡(博多)」系のうどんを食べられる店が「増田うどん」です。

ご主人は福岡出身の札幌移住組で、故郷のうどんを(福岡のうどんが無かった)札幌で食べてもらおうとこの店を開いたとのこと。

讃岐での修業経験も活かし「増田うどん」では“やわらかい”ことで知られる福岡のうどんではなく、もっちり感を保ちながらコシのある讃岐風のうどんを開発しました。

そのため温かいうどんはもちろん、うどんのコシを楽しめる冷たい「ぶっかけ」(温も可)もラインアップしています。

「増田肉ぶっかけ」820円、以下全て税込)は福岡の「肉うどん」を讃岐の「ぶっかけ」スタイルで食べるというオリジナルメニューで、これぞ福岡と讃岐の“いいとこ取り”をしたうどんといえます。

ド迫力!の「ごぼう天」(肉うどんにトッピング)

さらに「ごぼう天」は丼を大きくはみ出す見た目も映える一品で人気を集めています。

さらに博多の“故郷の味”である「丸天」も外せません。丸天とは魚のすり身を揚げた(さつま揚げ風の)もので、博多のうどんには欠かせないトッピングのひとつです。

このように、“福岡”に“讃岐”のエッセンスを加えた「増田うどん」では他の店にはないうどんが食べられますよ!

うどん好きなら是非一度味わってみることを強くおすすめします。

増田うどん

営業時間 :11:0016:00
定休日  :日曜日、第3火曜日
電話番号 :011-231-8188
席数   :18
駐車場  :無
喫煙   :全席禁煙
支払い方法:現金
空間・設備:オシャレな空間、カウンター席あり
カテゴリー:お手頃・うどん屋
感染予防 :マスク着用、手指消毒、換気、多数の人が触れる箇所の消毒、備品/卓上設置物の消毒、アクリル板設置、時短営業
宅配   :不可
テイクアウト :可
イートイン:可
アクセス :地下鉄東西線西11丁目駅 徒歩5
住所   :札幌市中央区 南3条西9丁目1000-6 イオ3条ビル1F Googleマップ

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札幌で“釜揚げうどん”なら「一忠」

札幌のうどん店の中でもひと際“こだわり”を感じる一軒が「釜揚うどん一忠」

最寄り駅がJRの発寒中央駅で歩いて20分ほどかかる場所ながら、待ち列ができるほどの人気店です。

この店のこだわりとは、店名にあるとおり「釜揚うどん」一本で勝負!していること。

店に入ったら「釜揚うどん」(600円~)のうどんの太さ「通常・細」と量「小・大・大おーめ・特大」(細釜揚は大~)を選ぶだけです。

その後はうどんが茹で上がるまで(約12分)はテーブルに置かれた「昆布とカツオ節の佃煮」をつまみながら、出してくれる「おろし金」で生姜を擦ってゆっくりと待ちましょう。

しばらくすると大きなサイズの徳利を持ってきてくれます。中には超熱々のダシが入っているため、徳利の首には太針金が(取手として)巻かれているのです。

程なくしてお待ちかねの「釜揚うどん」が登場!

表面がツルっとしながら食べるともっちりコシがあるうどんで、食べ応えも十分。ダシもしっかり旨味が出ており、うどんの味を一層引き立ててくれます。

実はこれら全てはかつて大阪で一世を風靡した名店「釜揚うどん一忠」が生み出したスタイルなのです。(札幌一忠の)ご主人はこの本家「一忠」で修業しました。

そして、その「技・味・流儀」を札幌で受け継いだのです!

夏前(5月頃~)には「ざるうどん」も登場し、「釜揚げ」とはまた違った食感と味を楽しめるので、うどん好きなら狙ってその時期に訪問してみるのもおすすめですよ!

釜揚うどん 一忠

営業時間 :11:0016:30(売り切れ終了)
定休日  :日曜日・月曜日(祝日の場合営業)
電話番号 :011-665-8056
席数   :22
駐車場  :有(店前)
喫煙   :全席禁煙
支払い方法:現金
空間・設備:カウンター席あり
カテゴリー:安価・うどん屋
感染予防 :マスク着用、手指消毒、換気、多数の人が触れる箇所の消毒、備品/卓上設置物の消毒、アクリル板設置
宅配   :不可
テイクアウト :可
イートイン:可
アクセス :JR発寒中央駅 徒歩20
住所   :札幌市西区発寒143丁目5-12 Googleマップ

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“温冷太細”楽しめる「うどん家 こむぎ」

札幌にはメニューを絞った“こだわり”のうどん店もありますが、ここでご紹介する「うどん家 こむぎ」豊富なメニューを楽しめることが売りになっています。

場所は西区の八軒で、駅も少し離れており車での訪問をおすすめしますが、しっかり駐車場も完備しています。

店内はオシャレな造りで、一人向けのカウンターに、グループや家族連れにも使いやすいテーブルや小上がり席があります。

そしてこの店では自慢のうどんを中心としたいろいろな料理が用意されています。

基本のうどんは「冷たいざる」(650円税込~)「ぶっかけ」(640円~)「温うどん」(600円~)に分かれます。

そして「ざる」は細麺「ぶっかけ」「温うどん」は太麺(+100円で細麺に変更可能)で提供されます。

それぞれに共通したトッピング・具材は「天ぷら」系が人気です。海老天などの盛り合わせに加え、「小海老ごぼうかき揚げ」はこの店の名物になっています。

「ぶっかけ」に「ちくわ天・半熟玉子天」

さらに讃岐っぽい「ちくわの天ぷら」や「半熟玉子のてんぷら」も人気です。

これらに加えて、なめこ・納豆・牛玉・牛キムチ・揚げ餅・豚肉などトッピングが豊富にあり、ディナータイムには「カレー」シリーズが登場するなど、「どれにしようか?」と悩む楽しみもこの店ならではです。

このように、うどんは“温・冷・細・太”楽しめて、「ミニ天丼」(480円)などのご飯ものも用意されているので、いろいろな注文をしたい“グループ使い”には特におすすめ!といううどん店がこの「うどん家 こむぎ」なのです。

うどん家 こむぎ

営業時間 :月・水~金曜日11:0015:0017:0020:00    
      土・日・祝日11:0020:00
定休日  :火曜日(祝日営業・翌日休)
電話番号 :011-756-8811
席数   :40
駐車場  :有(店前・裏)
喫煙   :全席禁煙
支払い方法:現金
空間・設備:落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、掘りごたつあり
カテゴリー:お手頃・うどん屋
感染予防 :マスク着用、手指消毒、換気、多数の人が触れる箇所の消毒、備品/卓上設置物の消毒
宅配   :不可
テイクアウト :可(温うどんは不可)
イートイン:可
アクセス :JR八軒駅 徒歩6
住所   :札幌市西区八軒74丁目1-11 ルネコート7-4 Googleマップ

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「うどん亭」で琴似の“名物うどん”

札幌の名物うどんといえば、琴似の「うどん亭」が知られます。

JRの琴似駅近くに店を構えて40年以上の歴史を誇る老舗ですが、この店の看板メニューは「鍋焼き」系のうどんです。

定番の「なべ焼きうどん」(1,050円、以下全て税込)は鶏肉・厚焼き玉子・かまぼこなどが入り関西風のあっさりした作りで、海鮮風味に仕上げた「特製なべ焼きうどん」(1,450円)も用意されています。

しかしこの店の一番人気であり名物ともいえる一品が「煮込みうどん」(1,050円)です。

名物「煮込みうどん」

まずは目の前に現れるその姿にビックリ!するでしょう。大きな急須?土鍋?見たことのないような器なのです。

しかもその中身は表面が“何か”に覆われており、中央に落とされた卵黄以外はほとんど確認できません。

しかし、間違いなくグツグツ熱々に煮込まれていることは見た目にもわかります。そして箸ですくってみれば、程よい太さのうどんが現れます。

うどんを引き上げます!

続いてタケノコや椎茸、ほうれん草、ネギなどの野菜に鶏肉などが続々と。

そして表面を覆っている“何か”が「揚げ玉」(がつゆでトロトロになったもの)であることが分かるでしょう。

この揚げ玉がダシの味にコクを加え、最後まで熱々という“保温効果”を発揮していることに感動さえ覚えます!こんな「うどん」は他では食べられません。

特に寒い冬の札幌でうどんを食べるなら、ここ「うどん亭」は絶対に外しちゃダメですよ!

うどん亭

営業時間 :火・水曜日11:0015:00 
      木~日曜日11:0015:0017:0021:00L.O 20:30
定休日  :月曜日
電話番号 :011-611-2830
席数   :56
駐車場  :有(建物裏)
喫煙   :全席禁煙
支払い方法:カード可(VISAMasterJCBAMEXDiners)電子マネー可(SuicaiDQUICPay
空間・設備:カウンター席あり、座敷あり
カテゴリー:お手頃・うどん屋
感染予防 :マスク着用、手指消毒、換気、多数の人が触れる箇所の消毒、備品/卓上設置物の消毒、時短営業
宅配   :可
テイクアウト :可
イートイン:可
アクセス :JR琴似駅 徒歩3
住所   :札幌市西区琴似32丁目1-13 日の出ビル2F Googleマップ

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「おか田」で味わう“朝うどん”

札幌で朝からラーメンを食べられる「朝ラー」の店は何軒かありますが、「朝うどん」の店は珍しいといえます。

そんな中で「讃岐うどん おか田」長年「朝うどん」を提供しています。開店はなんと朝の7時!相当の早い出勤にも対応してくれる便利な店なのです。

店名には「讃岐うどん」とあります。それは店内に入ってみれば一目瞭然。カウンターにはトッピング類90円~、以下全て税込)が並んでいます。

トッピングいろいろ

これらをお盆に取って「うどん」340円~)の温か冷、並か大を注文してレジで会計するという、これぞ“The讃岐スタイル!”

今では札幌にも讃岐系大手うどんチェーンが増えて、お馴染みとなっていますが、その姿が全くなかった頃から「おか田」ではこの方式でうどんを提供し続けています。

そしてこの店のトッピングは、個人店ならではの“手作り感”にあふれていることが魅力です。

シンプルな「手打ちうどん」

定番の「かき揚げ」から各種の天ぷら、「きつね」や「味玉」もあります。

さらに一緒にならぶ「惣菜類」もこの店ならではで、煮物などはまさに“おふくろの味”といえるもの。

トッピングのきつねを活かした「いなり」や「おにぎり」に、ちょっとした「丼物」などまであるというラインアップが何とも楽しい!

これらのトッピングや惣菜類を選ぶウキウキ感が、今日も朝からこの店に足を向かわせるのです。

讃岐うどん おか田

営業時間 : 7:0014:00
定休日  :日曜・祝日
電話番号 :011-616-0230
席数   :36
駐車場  :無
喫煙   :全席禁煙
支払い方法:現金
空間・設備:カウンター席あり
カテゴリー:安価・うどん屋
感染予防 :マスク着用、手指消毒、換気、多数の人が触れる箇所の消毒、備品/卓上設置物の消毒宅配   :不可
テイクアウト :不可
イートイン:可
アクセス :地下鉄東西線西18丁目駅2番出口 徒歩3
住所   :札幌市中央区大通西18丁目1 Googleマップ

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“讃岐スタイル”の老舗「かがわ軒」

札幌で外は大雪、そんな日に便利な店が「かがわ軒」です。

地下鉄大通の駅直結で、気軽に訪問できる立地の良さが魅力です。もちろん看板の「うどん」も忘れちゃいけません。

店名から(かがわ=香川)と想像がつくかもしれません。

そう、暖簾にも「本格さぬき風」とあるように、この店では「讃岐」をベースにしたうどんが食べられます。

元々札幌で初めてセルフ方式による「讃岐」スタイルを導入した店であり、現在は券売機による提供に変わりましたが、そのメニューには讃岐のエッセンスがたっぷりです。

讃岐らしい「釜たまうどん」

定番の「ぶっかけ」(480円、以下全て税込)をはじめ、「冷たい生醤油」「熱い生醤油」(各450円)。そして「釜たまうどん」(各480円)などが並びます。

トッピングには「海老のてんぷら」「鶏・ささみ天」(各180円)「イカのてんぷら」(130円)「サツマイモ天ぷら」(表記は券売機のメニュー通り)などがあります。

さらに見逃せないのが「カレー丼」(220円)

この店ならではの「カレー丼」

小さな丼に入ったごはんに店自慢の出汁を使ったカレー、その上には揚げた玉ねぎという小腹を満たすにはうってつけ!という一杯になっています。

食べ終われば、店員さんが(厨房からですが)一人一人のお客さんに「いってらっしゃい!」などと声がけをする、そんな気持ちの良い対応が印象的なお店です。

かがわ軒

営業時間 :11:0015:00
定休日  :土・日・祝日
電話番号 :011-212—1516
席数   :24
駐車場  :無
喫煙   :全席禁煙
支払い方法:現金(券売機)
空間・設備:カウンター席あり
カテゴリー:安価・うどん屋
感染予防 :マスク着用、手指消毒、換気、多数の人が触れる箇所の消毒、備品/卓上設置物の消毒宅配   :不可
テイクアウト :可
イートイン:可
アクセス :地下鉄大通駅直結 徒歩2
住所   :札幌市中央区大通西1丁目14-2 桂和大通ビル50 B1F ⇒Googleマップ

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“名店の味”を再現「Uraniwa(ウラニワ)」

札幌では同じ麺料理であるラーメンの陰に隠れてきた「うどん」ですが、最近では新進気鋭の店も増えつつあります。

ここでご紹介する「Uraniwa(ウラニワ)」もその一軒です。

地下鉄東西線西18丁目駅近く、外見からはちょっとお洒落なカフェのような店構え。

店内もバーカウンターがあるなど、とてもうどん屋には見えません。しかしこの店、見た目だけではありません。

実はかつて札幌にあったうどんの名店の味と技を引き継いで現在に再現(開店は2020年)させた店なのです。その名店とは「三角山五衛門(さんかくやまごえもん)」

手打ちのうどんに「天ぷら」、そして名物「豚の角煮」が人気を集めました。

このUraniwaの開店に当たっては既に一線を引いた「五衛門」の創業者に教えを受けて、手打ちうどんと天ぷら、そして「角煮」をも見事に復活させました。

名店の「うどん」を引き継ぐ

これらは昼のランチから味わえます。うどんは「かけ」「もり」が500円(以下全て税込)から、それぞれと「天ぷら」盛り合わせのセットは1,250円で用意されています。

そして名物「角煮」は「角煮定食」(1,200円)として、うどん+小ライスとのセット。

伝説の名物「豚の角煮」

「お客様の裏庭的存在でありたい」という思いを込めて名付けたこの店、もちろん「角煮」は単品(850円)でも注文できます。

ディナータイムには角煮や天ぷらをつまみに一杯飲んで、うどんで締める

“隠れ家(裏庭)的”うどん店であるここ「Uraniwa」ではそんな使い方がおすすめです。

Uraniwa(ウラニワ)

営業時間 :11:3016:00L.O.18:0023:00L.O 22:00
定休日  :月曜日
電話番号 :011-215-7703
席数   :28
駐車場  :有(店前)
喫煙   :全席禁煙
支払い方法:カード可(VISAMasterJCBAMEXDiners)各種電子マネー・QR
空間・設備:オシャレな空間、カウンター席あり
カテゴリー:ダイニングバー
感染予防 :マスク着用、手指消毒、換気、多数の人が触れる箇所の消毒、備品/卓上設置物の消毒、アクリル板設置、時短営業
宅配   :可
テイクアウト :可
イートイン:可
アクセス :南北線大通駅 地下歩行空間 7番出口 徒歩1
住所   :札幌市中央区南2条西18丁目291-27 S2ビル1F Googleマップ

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「木の葉天狗」は“肉うどん”の専門店

札幌で増えつつある新進の店、さらに紹介しましょう!その名は「木の葉天狗」

この店、ただのうどん屋ではありません。まず、店内に椅子の無い「立ち食い」であること。次にメニューが「肉うどん」一種類しかないこと。さらに開店時間が9時で、「朝うどん」が楽しめること。

これらの特徴をそろえて20215月にオープンしました。

場所は札幌駅から少し北東、創成川ちかくにある古い倉庫を利用した店舗です。

店を入ると券売機があるので食券を買いましょう。

あれこれ悩む必要はなく、「温」か「冷」あとは「並・中・大」のサイズを選ぶだけ(「肉追加」は可能)。

渾身の「肉うどん」

程なくお盆に乗って渡される「肉うどん」(500円税込)は透明なダシ(つゆ)にうどん、その上には豚肉がトッピングされています。

うどんはやや縮れた麺で、少し粒々模様が見える全粒粉を使ったもの。

のど越しの良さよりも独特の食感を味わうタイプで、低温調理で柔らかく煮込まれた豚肉との組み合わせもベストマッチです。

つゆも香川の「伊吹のいりこ」と讃岐の醤油という“本場”の組み合わせ。

薬味も自社農園で栽培したものを使い、さらに山梨や静岡でよく使われる「すりだね」まで用意しています。

立ち食い、セルフサービス、メニューの一本化、これらで実現した渾身の「うどん」。早起きして食べに行ってみてはいかがでしょうか?

立ち食いうどん 木の葉天狗

営業時間 :9:0014:00
定休日  :日曜日
電話番号 :非公開
席数   :(大テーブル共用)席
駐車場  :無
喫煙   :全席禁煙
支払い方法:現金(券売機)
空間・設備:立ち食い専門店
カテゴリー:うどん屋
感染予防 :マスク着用、手指消毒、換気、多数の人が触れる箇所の消毒、備品/卓上設置物の消毒宅配   :不可
テイクアウト :可(冷のみ)
イートイン:可
アクセス :地下鉄東豊線北13条駅 徒歩5
住所   :札幌市東区北10条東1丁目1-18 Googleマップ(片岡倉庫)

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“円山”に登場!「釜や」

札幌には期待のうどん店が増えていることは、これまでの記事でもお分かりいただけたと思いますが、実はまだあるのです。

20217月に開店したばかり(当記事執筆時)の「手打ちうどん 釜や」。札幌の円山の麓といえる環状通沿いに店を構えました。

店に入ったらまずは食券の購入です。

「かけうどん」(290円)に始まり、「きつねうどん」(450円)「牛肉うどん」(580円)と並び、さらには「釜玉うどん」(380円)「生醤油うどん」(380円)「ぶっかけうどん」(温・冷各310円)などの“讃岐”系のうどんも用意されています。

うどんの味をシンプルに楽しめる「ざるうどん」

トッピングには「エビ天」(160円)「鶏天」(180円)「イカ天」(160円)、そして「ちくわ天」(120円)「半熟卵天」(150円)などもあります。

これらをトッピングして好みのセットを作るのは、讃岐スタイルのうどん店ならではの楽しさですね!

トッピングの「ちくわ天」

代表的な「ざるうどん」(310円)は程よい太さのうどんで、ツルっとした口当たりにモッチリしたコシも感じさせるバランスの良さがあります。

キリッと冷え、サラリとした出汁感のあるつゆでいただきます。

トッピングの「ちくわ天」はフンワリ揚げられて甘みもあるものです。この組み合わせならワンコインでお釣りがくるので、リーズナブルといえるのではないでしょうか?

以上、期待の新店「手打ちうどん 釜や」のご紹介でした!

手打ちうどん 釜や

営業時間 :8:0020:00(売り切れ終了)
定休日  :不定休
電話番号 :011-200-9102
席数   :11
駐車場  :有り(店横)
喫煙   :全席禁煙
支払い方法:現金(券売機)
空間・設備:カウンター席あり
カテゴリー:うどん屋
感染予防 :マスク着用、手指消毒、換気、多数の人が触れる箇所の消毒、備品/卓上設置物の消毒、アクリル板設置
宅配   :不可
テイクアウト :可(冷うどんのみ)
イートイン:可
アクセス :地下鉄東西線円山公園駅 徒歩10
住所   :札幌市中央区南5条西27丁目3-5 Googleマップ

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まとめ

札幌でおすすめのうどん店を厳選してご紹介しました。

長らく同じ麺料理ではラーメンや蕎麦の陰に隠れてきた「うどん」ですが、最近は新たなうどんの楽しみを提案する店も増えてきました。今回は札幌の老舗からそのような新しい期待店まで幅広くセレクトしているので、ぜひ参考にしていただき札幌の「うどん」文化を体験してみてくださいね!

 

ルッチ編集部