みなさんこんにちは!旅行と食べることが大好きなライターErikoです!

今回訪問したのは、JR小樽駅から徒歩5分ほどのところにある「サカノマチ喫茶室」

40年超えの一軒家を利用した、若者たちが集うコミュニティスペース「トコトコ荘」内にある喫茶店です。

フォトジェニックなスイーツとおにぎりや小鉢をメインとした素朴なお食事など、幅広いメニューが特徴。

広くて落ち着いた店内は、思わず長居してしまいそうな居心地のよさです。

お盆時期に初めて伺うことができたので、実際にいただいてきたものをたっぷりとレポート!

珍しい色のクリームソーダや季節限定のスイーツに注目です。

 

古民家の中にあるほっこり喫茶「サカノマチ喫茶室」

「サカノマチ喫茶室」があるのは、小樽駅の西側にある船見坂の上。

お店の名前にもある通り、小樽市は急傾斜の坂がたくさんある、まさに「坂のまち」なのです。

お店のある「トコトコ荘」の場所は、住宅に囲まれた奥まった場所にあるのでちょっぴり見つけにくいんです。

「サカノマチ喫茶室」のInstagramではお店の場所までの経路をわかりやすく説明しているので、そちらを確認して向かいましょう。

船見坂を上っていき線路を超えた先の右側、民家と民家との間に「トコトコ荘」への案内看板が見えたらそこが入口。

コンクリート造りの階段を上った先に見えてきた、青い外壁が特徴の古民家。

これが「トコトコ荘」です。

季節によっては草木や雪山などで外壁の特徴が見えにくいことも…。
よく観察して見つけてくださいね!

サカノマチ喫茶室は20221月にオープン。

「トコトコ荘」自体は20203月からあり、店主の橋本さんが施設内のスペースを間借りして営業しています。

まるでおばあちゃん家!懐かしい雰囲気の店内

「トコトコ荘」の玄関には一般的な民家と同様に下足場があり、室内はもちろん土足厳禁。

玄関に設置されているスリッパに履き替えてから喫茶室へ入りましょう。

玄関先のドアを開けると、そこには木目を基調としたぬくもりのある「喫茶室」がありました。

ウォルナット調の木目と黒を主とした家具は、レトロなデザインながらもどこかスタイリッシュ。

大きく開けた窓からは、自然光が明るく差し込んでいます。

席と席の間隔を保つために、壁側にある3つのテーブル席の真ん中には可愛らしいクマの親子が座っていました。

この席は、彼らの特等席のようです。

奥の和室には、畳の上に座ってくつろげるスペースと、たくさんの書籍が並んだ本棚が。

そのさらに奥には4人掛けのテーブルがあり、カウンターやソファーで仕切られています。

奥に見えているテーブルはミーティング用です。

喫茶の客席として利用することはできませんのでご注意を。

朝にも昼にもちょうどいいお食事メニュー

7時から営業している「サカノマチ喫茶室」では、朝ごはんやランチにちょうどいいごはんプレートを提供しています。

「きょうのごはんプレート(700円・税込)」は、おにぎり、メインのおかず、小鉢が2品、卵焼き、お味噌汁がセットに。

おかずとおにぎりは100円引きで小さめにすることが可能。

デザートを楽しみたい時は少なめにして両方いただくのも良いでしょう。

メインのおかずは日替わりの3種類から選ぶことができ、今回は「ハンバーグ」をチョイス。

おうちで手造りしたかのような素朴なあじわいにほっこり。

この日同伴していた夫は普段ハンバーグを好んで食べることはないのですが、「これはシンプルでおいしい」と絶賛していました。

2種類の小鉢はおまかせで、この日は「マカロニサラダ」と「ナス南蛮」でした。

お味噌汁の具材はねぎとわかめです。

おにぎりの具材は「しゃけ」「うめ」「こんぶ」「たらこ」「味噌焼きおにぎり」のいずれかからひとつ選ぶことができます。

ご飯が足りない場合は+100円でおにぎりをひとつ追加することが可能。

おにぎりは「茶碗ごはん」に変更もOKです

今回は「たらこ」のおにぎりをいただきました。

美しいモーヴカラー!「あじさい色クリームソーダ」

今回訪問した際の目当てとして、お店のInstagramで見かけてひとめぼれした商品がありました。

それが、こちらの「あじさい色クリームソーダ(600円・税込)」

ソーダの着色には「バタフライピー」というハーブを使用。

以前、青色のハーブティーにレモンの果汁などを流し込んで変色させる飲み方が流行っていましたよね。

こちらのクリームソーダは、綺麗なモーヴカラーに調整されて提供されます。

理科の実験のようなパフォーマンス!

窓際の席に置いて自然光を透かして見ると、ソーダの色味がさらに美しく発色します。

味はレモンのようなさっぱりとしたあじわい。バニラアイスの甘さとのバランスがちょうどいいドリンクでした。

(レモン果汁は入っていないそうです)

お盆限定「夏の思い出ゼリー」が激カワ!

こちらもInstagramで見かけて気になっていた商品。

お盆時期の5日間限定で販売した「夏の思い出ゼリー(500円・税込)」です

ブルーとモーヴ、2色のゼリーが層になり、それぞれ海と空を表現。

水平線の上にはリアルな入道雲が!

ホイップクリームとクリームチーズをブレンドしたものを雲に。

そんなアートのような風景をさらにゼリーで閉じ込めるという、なんとも芸術的な作り方に感激です!

グラスの上から覗き込むと、ホイップクリームの雲がグラスに反射して、広い夏空を飛行機に乗って見下ろしているような風景が広がります。

見た目の可愛さはもちろんですが、ひとつのスイーツからしっかりとストーリーが伝わってくる表現力に脱帽ですね!

残念ながら、「夏の思い出ゼリー」は現在すでに販売終了。

今後もシーズンごとに限定メニューが登場します。

小樽観光の休憩は「サカノマチ喫茶室」でゆったりと♡

急傾斜の船見坂を上り、ちょっぴり休憩したいときにぴったりな隠れ家喫茶室。

三角市場や小樽駅のランプなど、周辺を観光した際の休憩に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

おいしいスイーツを楽しみながら、和室で本を片手にひとやすみ。

そんな街歩きも楽しいでしょう。

ぜひみなさんも「サカノマチ喫茶室」へ足を運んでみてくださいね!

サカノマチ喫茶室

営業時間 :[木・金]7:00~14:00(L.O.13:30) [土・日]7:00~16:00(L.O.15:30)

定休日  :月・火・水

アクセス :小樽駅から徒歩7分、詳細はInstagramをチェック

住所   :北海道小樽市富岡2-4-4

予約&クーポンを確認⇒食べログ/Instagram

Eriko Misawa

  • ISE 2022/2/11追加